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PVPマークについて知っておこう

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PVPマークについて知っておこう

登録品種を守るためのPVPマークについて詳しく解説しております。すでに品種登録を行っている方、これから品種登録を行うという方も知っておくべき内容となっております。是非ご覧ください。

PVPマークとは?

種苗法に基づく品種登録で保護されている「登録品種」と「品種登録出願中の品種」は「PVPマーク=登録品種表示マーク」を表示して登録品種であることを知らしめることができます。PVPとは「Plant Vareity Protecection(植物品種保護)」の略です。

PVPマークは種苗法に基づくものではなく、後述する6団体の自主的な取り組みによるものですが、登録品種の無断利用を抑制するためには効果的な方法だと言えます。

PVPマークを使用するには

下記の団体のいずれかに加入すると「登録品種」及び「品種登録出願中の品種」について、PVPマークの提供を無料受けることができます。

  1. 一般社団法人 日本種苗協会
  2. 一般社団法人 日本果樹種苗協会
  3. 一般社団法人 日本草地畜産種子協会
  4. 農林水産先端技術産業振興センター
  5. 全国食用きのこ種菌協会
  6. 国新品種育成者会

上記6団体以外の構成員以外の者は「社団法人農林水産・食品産業技術振興協会宛てに使用料「5,000円」を添付して申請、承認を得ることでPVPマークの使用ができるようになります。

このPVPマークは平成17年に商標登録が行われ、平成18年に「登録品種表示マーク使用要領」を定め、登録品種への使用を推奨しています。

PVPマークの使用方法

PVPマークは4タイプから選択して使用します。色、大きさは自由に変更してかまいません。

PVPマーク

PVPマークに併せて、登録年月日、育成者権者の名前、種苗法の遵守などについて記載することで種苗法登録品種の明確化がはかれます。

例えば、種子袋、セルラベル、カタログ、パンフレット、ダンボール箱、インターネットでの表示などに使用すると良いでしょう。

 

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この記事を書いた人

行政書士法人シフトアップ代表社員川合 智
行政書士法人シフトアップの代表社員。愛知県名古屋市出身。品種登録の専門家として海外の大手企業からの依頼なども受けている。

シフトアップは育成権者の権利を守ります

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